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施工事例

省エネ設備

太陽光の取替と蓄電池の設置を行いました

【同日作業】太陽光の再投資+蓄電池 ー熊本市北区弓削

以前から太陽光を設置していましたが、経年劣化による発電量の低下もあり再度投資することにしました。
それにプラスして今後のことを考え、蓄電池の設置も行いました。

BEFORE画像

BEFORE

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AFTER

  • 施工データ

    【既設】三洋製太陽光発電システム一式
    【提案】カナディアンソーラー製太陽光発電システム(5.0kW): MOD-CS6.2-48TM455B 及び MOD-CS6.2-36TM340B
        カナディアンソーラー製蓄電池システム(13.8kW):EPCUBEHES-JP2-613G
    【価格】オープン価格
    【施工時間】3日間

  • 太陽光とセットで蓄電池(自家消費)が増えている理由

    【理由その1】年々高くなっている電気代を節約できてお得
    石油や石炭などの化石燃料費の高騰、原子力発電所の停止など、理由はさまざまですが電気代は年々高くなっています。
    太陽光発電は太陽の出ている日中に発電するため、日中は発電した電気で消費を賄う事も可能ですが、夜間や悪天候時等は発電できないので、電気を購入する必要があります。
    太陽光発電と蓄電池を組み合わせることで、日中に発電した電気を蓄えて夜間や悪天候時でも使用できるようになります。

    【理由その2】災害時や停電時でも安心
    電気は災害が起きた時に一番最初に復旧される程に重要なライフラインです。
    蓄電池と太陽光発電で災害時にも電気を安心して使用できるように、復旧までの備えとして導入しているご家庭も増えています。

    【理由その3】売電単価が下がっても自家消費できる
    2019年11月から続々と固定価格買取制度(FIT)が終了する卒FITの家庭が増えています。卒FIT後は売電価格が大きく下がるため、太陽光で発電した電気を売るのではなく、蓄電池に「貯めて使う」にシフトすることで、無駄なく効率的に電気が使えます。

  • 再投資のメリットとリスク

    最新パネルに更新すれば発電効率の向上・出力アップも期待!
    出口戦略を考えることで、寿命運用によるメリット(発電収入最大化・環境負荷低減)とリスク(廃棄コスト・追加投資の必要性)の両面をカバーできます。

    ーメリットー
    ・長期間使用することで発電収益が最大化
    ・定期的なメンテナンスで投資効率が安定

    ーリスクー
    ・部材や周辺機器の経年劣化による追加コスト
    ・廃棄・交換時期の負担や環境面への配慮が必要

  • 投資失敗や後悔の声の防止策

    初期検討の段階で十分なシュミレーションが不足した結果「思った以上に元が取れなかった」「維持経費が想定より高かった」など後悔しないために、お客様の声を聴きご納得いただいたうえでの設置を行います。
    設置後は継続的にお客様の声に寄り添いメンテナンスを行います。
    現地調査・見積・施工・メンテナンス、すべて自社で行うため安心をお届けいたします。

  • 現地調査・見積無料

    太陽光・蓄電池のことが気になる方
    現地調査・見積無料となってます。
    お気軽に「くらしのドクター」へご相談ください!

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