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くらしのドクターコラム

あなたが得する光熱費(電気代・ガス代)削減術

固定費である光熱費を削ることができれば家計が少し楽になるのに、と悩んでいる人いませんか?光熱費の年間平均額は3人世帯で270,036円になります。今回は、光熱費を少しでも安くしたいと考えている方のために光熱費の節約術をご紹介します。この記事で紹介する節約方法をすべてためした場合、年間10万円以上、光熱費を節約することが期待できます。ぜひ参考にしてください。

世帯人数別の水道光熱費

世帯人数別水道光熱費平均額(総務省統計2021年)
世帯人数 ひと月あたりの水道光熱費平均額 年間あたりの水道光熱費平均額
2人世帯 19168円 230016円
3人世帯 22503円 270036円
4人世帯 23477円 281724円
5人世帯 25644円 307728円

出典:家計調査/家計収支編 二人以上の世帯 詳細結果表|e-stat

上記の表は2021年の世帯人数別ひと月あたりの光熱費平均額です。家賃、光熱費、通信費、住宅や車のローンなどの固定費のうち、水道光熱費だけで年間こんなにたくさんかかっているんですよ。水道光熱費を削ることができれば、家計の大きな節約につながりますよね。これからご説明する方法は以下のようになり、すべての方法を試した場合の合計節約額はなんと、年間約10万円以上となります。

光熱費の節約が期待できる方法

コツコツと生活の知恵で削減術

 1)家電の使い方を見直して、年間約20,000節約!

省エネ機器の導入で大幅節約

 2)エアコンの買い替えで年間約24,000円節約
 3)エコキュートの導入で年間約90,000円節約

そもそも電気を買わない!電気の自給自足

 4)太陽光発電設備の導入で年間約80,000円節約(+売電収入)
 5)蓄電池との組み合わせでさらに節約
 6)電気自動車が蓄電池の代わりになるV2Hの導入で節約

1)家電の使い方を見直して、年間約20,000節約!

電力消費の多い家電から節電すると◎

【冬】電気の使用割合が多い家電ランキング
順位 家電名 電気の使用割合
1位 エアコン 17.0%
2位 冷蔵庫 14.9%
3位 給湯 12.6%
4位 照明 9.2%
5位 炊事 7.8%
6位 待機電力 5.5%
7位 テレビ・DVD 4.2%
8位 電気ストーブ 3.8%
9位 洗濯・乾燥機 2.2%
10位 こたつ 2.1%
 
上の表は、一般家庭における家電の消費電力の割合です。電気代を節約したいなら、消費電力量の多い家電から節電に取り組むのが効率的です。夏も冬も電気使用量の割合が高いエアコンの節電ポイントはこちらです。
 
・冷房時の室温目安は28度・暖房時の室温目安は20度
・サーキュレーターと併用
・自動運転を利用する
・エアコンのフィルターはこまめに掃除

2)エアコンの買い替えで年間約24,000円節約

※2000年のダイキンシンプルエアコンから2023年のダイキンハイグレードエアコンへの買い替えの場合

エアコンを買い替えると省エネ?

当社で約20年前の2000年製、約10年前の2009年製、最新の2023年製のそれぞれダイキンスタンダードモデルでの比較表を作成しました。

買い替えで省エネ

年間で約9,000円の節電効果があります。エアコンは通常10年は使用するので約90,000円の経済メリットが得られることになります。あまりにも古い機器は変えたほうがお得ということになります。

グレードによって省エネ性能は違う?

グレードによる違い

同じ年式でもこんなに違いがあるのかと思われた方が多いのではないでしょうか。特に使用頻度が高いリビングエアコンは、省エネエアコンにしたほうが断然お得です。

<ポイント>
 ・15年以上前のエアコンなら買い替えることで削減効果が大
 ・使用頻度が多いリビングならハイグレード機種が結果的にお得

3)エコキュートの導入で年間約90,000円節約

種類別、給湯器のラーニングコスト比較「熊本県内にお住まいの場合」

高効率で沸かすから年間のランニングコストも経済的!
高効率で沸かすから年間のランニングコストも経済的!

石油情報センターによると2019年6月の統計調査で熊本のLPガス料金は、日本全国47都道府県のうち26番目に平均ガス料金が高いのが熊本県となっていました。一方で電気料金については九州電力の料金は全国の大手電力会社と比べると断然お安い設定になっております。

パナソニックのHPによると熊本県内にお住まいの場合で、

・ガス給湯器からエコキュートに交換すると・・・年間約9万円削減
・電気温水器からエコキュートに交換すると・・・年間約6万円削減

特に熊本は、ガスの基本料金が高いのでオール電化にすることで、さらに効果を高めることができます。

エコキュート補助金

今は、国の補助金(10万円)があるから省エネ性能が高いエコキュートがお得に購入できるチャンスです。電気温水器がついている方がエコキュートに交換した際は、5万円が加算されます。

後悔しないエコキュート購入

4)太陽光発電設備の導入で年間約80,000円節約(+売電収入)

熊本県の太陽光普及率は、2022年のデータによると17.6%(6件に1件が設置)となっており、この数値は全国の中でもトップ10に入ります。普及している背景としては、熊本県の日照時間や晴天日数は、全国平均と比較してもかなり高く、ほかの地域よりも1年を通して天候が安定しています。そのため、熊本を含めた九州エリアは太陽光発電の設置に最適な環境だからです。
 
太陽光シミュレーション
リアルな削減金額を見て頂くために、過去のお客様で実際にシミュレーションをした内容を公開します。
 
・毎月7,312円電気代削減→年間87,744円
・売電収入(FIT期間中)毎月2,844円→年間34,128円
・さらに計算を進めて20年で考えると「2,578,916円」お得です。
 

【シミュレーションの前提】
 ・太陽光パネル容量 4.7kW(お見積もり金額1,150,000円+税)
 ・設置場所 熊本
 ・九州電力 電化でナイトセレクト21
 ・4人家族

「では、私の家はメリットが出るの?」と思われた方は、当社までご相談ください。無料で調査とシミュレーションを作成致します。

5)蓄電池との組み合わせでさらに節約

電気代が安くなる

割安な時間帯に電気を蓄電池に貯めておき、 割高な時間帯に使用することで電気代を安くできます。また、太陽光発電システムがあれば発電した電気を蓄電池に貯められるので、昼間は発電した電気を使い、余剰電力は蓄電池へ貯め、発電できない夜や早朝に 蓄電池の電気を使用することで、電力を買う量を減らすことができます。

災害時や停電時でも安心

災害時などで停電が起きた際にも、蓄電池があれば一定時間なら電気が使えます。また夜間に使い切ってしまっても、太陽光発電が設置されていれば昼間に発電した電気を貯めておけるので停電が長期化しても大丈夫です。なお、蓄電池には普段通りに家全体へ電気を供給する全負荷型と、あらかじめ決めておいた部屋や家電にのみ供給する特定負荷型があり、費用も異なります。

6)電気自動車が蓄電池の代わりになるV2Hの導入で節約

EVのバッテリーから電力を取り出して家庭内に給電

V2Hは、EVへの充電機能だけでなく、電気自動車に貯められた電気を自宅へ流す給電機能も搭載されています。EVのバッテリーに貯められた直流電力は、そのままの状態で家庭内のコンセントや住宅設備へ供給できません。V2Hにはで直流電力を交流電力へ変換し、家庭内に電力供給する機能があるので、家庭用蓄電池のように自家消費できるようになります。

家庭用蓄電池と比べて費用対効果が高い

電気自動車+V2Hを蓄電池として考える場合、1台で二役をこなせる電気自動車は、コストパフォーマンスに優れた商品といえます。太陽光発電と連携できるタイプの家庭用蓄電池の価格は100~250万円程度です。一方で、V2H対応の電気自動車の価格は190~270万円位、V2Hは50~100万円程度ですので、家庭用蓄電池とガソリン車をそれぞれ購入するより初期費用を抑えられる可能性があります。

熊本で光熱費削減のご相談はくらしのドクターにお任せください

我々スタッフが直接ご提案!

九州電設くらしのドクターは、商品知識も豊富で、工事も得意で、電気にも詳しいです。

九州電設くらしのドクターは、熊本に本社があり創業38年で、電気工事士在籍数が熊本県No1です。年間で数多くの施工し、経験やデータを蓄積することで日々、品質の向上に努めています。

自分の家だと思い、”見えないところ、細部にも妥協しない”。そして、熊本の地元企業としてお客様の信頼や期待に応えていく。

対応エリア

熊本市中央区、熊本市西区、熊本市北区、熊本市東区、熊本市南区、合志市、菊陽町、大津町、益城町

熊本に本社を置く地元企業だから、故障・修理の相談にも親身に対応します。

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