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くらしのドクターコラム

エアコンの電気代を抑える!意外と知らない「風向」と「自動」の正解とは?

続く残暑…エアコンの電気代、気になりませんか?

「9月に入ったのに、まだまだ暑い日が続く……」 「毎日エアコンをフル稼働させているから、今月の電気代請求を見るのが本当に怖い」

そんなお悩みを抱えていませんか?日中はまだ強烈な日差しが照りつけ、エアコンなしでは過ごせない日が続いていますよね。少しでも涼しく快適に過ごしたいけれど、電気代の高騰も気になるところ。

実は、エアコンの「ちょっとした設定の違い」によって、電気代に大きな差が出てしまうことをご存知でしょうか?今回は、プロの視点から今すぐ実践できるエアコンの賢い節電術をご紹介します!

その設定、本当に合ってる?知っておきたい3つの真実

毎日のように使っているエアコンですが、どのような設定が一番電気代を抑えられるのでしょうか。よくある疑問をクイズ形式で見ていきましょう。

1. 「温度を1℃下げる」vs「風量を『強』にする」

部屋が暑いとき、ついついリモコンで設定温度を1℃下げてしまいがちですが、実は「風量を『強』にする」方が消費電力は少なくなります。

風を強めるファンの消費電力は、温度を下げるために使う圧縮機の運転に比べると《ごくわずか》です。消費電力は温度を1℃下げるよりもおよそ半分で済むとされており、風を強くすることで体感温度をグッと下げることができます。

2. 風向は「斜め下」と「水平」、どちらが正解?

エアコンの風向設定、あなたはどちらにしていませんか?答えは「水平」が正解です。

「斜め下」に設定してしまうと、冷たい空気は下に、暖かい空気は上にたまります。すると、エアコン内部にある《温度感知センサー》が暖かい空気を部屋全体の温度と勘違いしてしまい、余分に活動して電気を食ってしまう原因になります。「水平」に設定することで空気が効率よく循環し、余計な電力を抑えられます。

3. 日中のつけっぱなしは「弱」と「自動」、どっちがお得?

日中11時間ほどエアコンをつけっぱなしにする場合、「自動」運転の方が消費電力が約3割も少なくなります。

「弱」運転の方が電気代がかからないと思われがちですが、実は熱交換器を通過する空気の量が減るため、部屋を涼しくするのにかえって時間がかかり、余計な電力を使ってしまうのです。「自動」におまかせするのが一番の省エネへの近道ですよ。

「くらしのドクター」が快適な住まいをサポートします

今回ご紹介した設定を試してみても、「なんだか部屋が冷えにくい気がする」「エアコンから変な臭いがする」「なんだか電気代が異常に高い」といったお悩みはありませんか?

もしかすると、それはエアコン内部の汚れや、経年劣化による性能低下が原因かもしれません。

私たち「くらしのドクター」を運営する九州電設株式会社は、地域に根ざした電気・水道・住まいのプロフェッショナル集団です。 「エアコンの効きを良くしたい」「クリーニングをしてほしい」「古くなった家電を見直したい」など、お住まいの小さなお困りごとから大きなトラブルまで、確かな技術とスピーディーな対応でしっかりと解決いたします!

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