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くらしのドクターコラム

【重要なお知らせ】災害後に急増する悪質な点検・リフォーム詐欺にご注意ください|くらしのドクターからの警鐘

こんにちは!くらしのドクターです。

私たちが日頃から電気や水道、お住まいのメンテナンスを通じて地域の皆様の暮らしをサポートさせていただく中で、今、非常に強い懸念を抱いている問題があります。

それが、災害の混乱に乗じた悪質な訪問業者や便乗商法による被害の急増です。

先日、TKUテレビ熊本の人気情報番組「かたらんね」の番組内(2026年8月24日放送)でも、こうした災害後の悪徳業者によるトラブルの特集をしていただき、反響を呼びました(※番組のアーカイブはこちらからご覧いただけます:TKU番組アーカイブ)。

「くらしのドクター」としても、地域の皆様が不当な被害に遭われることを防ぐため、改めて強く注意喚起を行っております。本記事では、実際に多発している巧妙な手口と、被害に遭わないための自衛策をお伝えします。

⚠️ 【要注意】災害後に急増する悪徳業者の巧妙な手口

災害に乗じた悪徳業者は、被災者や不安を抱える住民の「早く直したい」「これ以上被害を広げたくない」という心理を巧みに利用します。よくある代表的な手口には次のようなものがあります。

1. 「無料で屋根や床下を点検します」と突然やってくる

頼んでもいないのに突然自宅を訪れ、「近くの工事に来たついでに、お宅の屋根(あるいは外壁、電気配線)の不具合が見えた。無料で点検しますよ」と親切心を装って声をかけてきます。

  • 手口の罠: 最初は「無料」を強調して安心させ、いざ点検すると「このまだと大変なことになる」「今すぐ直さないと危険」などと嘘の危機感を煽り、高額な工事契約を迫ります。

2. 火災保険の申請代行を持ちかけ、法外な手数料を請求する

「加入している火災保険を使えば、自己負担ゼロで修理できる」「面倒な申請手続きをすべて代行してあげる」と甘い言葉で勧誘します。

  • 手口の罠: 実際には保険金が下りなかったり、下りたとしても法外な高額キャンセル料や代行手数料を請求されたりするトラブルが多発しています。

3. 不安を煽ってその場での即決を強要する

「今日中に契約してくれたら特別に安くする」「今直さないと取り返しがつかない」などと言い、じっくり考える時間を与えずにその場でサインをさせようとします。

🛡️ 悪徳業者から大切なお住まいを守るための「3つの鉄則」

こうした悪質な被害に遭わないために、日頃から次の自衛策を徹底してください。

① その場で即決しない・安易に家に上げない

見ず知らずの業者が突然訪ねてきても、その場ですぐに点検させたり契約したりしないことが最大の防御です。「家族と相談します」「専門業者に意見を聞いてからにします」と伝え、きっぱりと断りましょう。

② 名刺や会社の所在地、実績を確認する

もし点検や見積もりを依頼する場合でも、必ず会社の正式名称、固定電話の番号、所在地を確認してください。実体のない業者や、連絡先が携帯電話のみの業者は非常に危険です。

③ 複数の業者から見積もりをとる(相見積もり)

提示された金額や工事内容が妥当かどうかを見極めるため、必ず複数の業者から見積もりをとり、比較検討するようにしましょう。

「くらしのドクター」からのメッセージ

災害時やその前後において、冷静な判断が難しくなることは決して珍しいことではありません。

「もしかして怪しいかも」「少し強引だな」と感じたら、その場で契約せず、お住まいの自治体の消費生活センターや警察、または信頼できる専門機関にご相談ください。

私たち「くらしのドクター」は、地域の皆様が安心・安全な日常を送れるよう、これからも正確な情報発信と誠実なサポートに努めてまいります。

お住まいに関して少しでも不安な点や疑問がございましたら、どうぞ一人で悩まず、いつでも当社のような信頼できる窓口へお気軽にご相談ください。

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