COLUMN

くらしのドクターコラム

エアコンから嫌な臭いがしたら…設定温度を変えるだけの対策法

梅雨時のエアコンから「ムワッ」…それ、故障や汚れではありません!

ジメジメとした湿気の多い梅雨の時期。「エアコンをつけてすぐ、なんだかムワッと嫌な臭いがする…」「これって故障?それとも内部がカビだらけ?」と、不安になっていませんか?

きれいな風を求めてエアコンをつけたのに、嫌な臭いがすると本当に憂鬱になりますよね。「すぐにでも高いお金を払ってクリーニング業者を呼ばなきゃいけないのかな」と焦ってしまう方も多いはずです。

しかし、ちょっと待ってください!実はその不快な臭い、必ずしもエアコンの故障や汚れが原因とは限らないのです。

原因の正体は「湿度戻り」にあった

東京の老舗電気店「栄電気」の店主・沼澤栄一氏も指摘しているように、梅雨の時期によくあるこの現象の正体は「湿度戻り」と呼ばれるものです。

エアコンは、お部屋の空気を冷やすと同時に、強力な除湿も行っています。内部の熱交換器で空気中の水分を結露させ、外へ排出する仕組みですね。

しかし、エアコンが設定温度に達すると、一時的に冷房運転がストップします。すると、これまで冷えていた熱交換器が温かくなり、内部に残っていた水分が蒸発してしまうのです。その結果、水分を含んだ湿気が再びお部屋に戻ってきてしまう――これが「湿度戻り」のメカニズムです。

この時、エアコン内部の樹脂や断熱材のにおい、さらにはお部屋の生活臭などが湿気と一緒に漂い、「ムワッとした嫌な臭い」として私たちの鼻に届きます。つまり、新品のエアコンであっても起こりうる現象であり、「におい=汚れ」とは限らないのです。そのため、慌てて内部クリーニングをしても、この現象自体は改善されないことが多いのです。

今すぐできる!設定温度を変えるだけの簡単対策

「じゃあ、どうすればいいの?」と気になりますよね。お金をかけずに今すぐ試せる、とっておきの対処法をご紹介します。

  • 設定温度を1℃下げてみる 再び冷房運転がスタートするため、湿度戻りを抑えて改善することがあります。

  • 一度エアコンのスイッチを切ってみる お部屋が十分に冷えていると感じるなら、思い切って一度スイッチを切るのも有効な手段です。

  • サーキュレーターを併用する 室内の空気を循環させることで、こもった湿気やにおいが気にならなくなるケースも多いです。

まずはこれらの方法を試して、様子を見てみてくださいね。

それでも解決しないトラブルは「くらしのドクター」へお任せください

「設定温度を下げても、エアコンから異臭が消えない…」 「もしかしたら本当に内部にカビや故障があるかもしれない…」

そんなときは、無理にご自身で分解したりせず、私たちプロの技術にお任せください。

九州電設が運営する「くらしのドクター」は、地域の皆様の住まいの「困った」を迅速に解決するパートナーです。エアコンの本格的な分解クリーニングはもちろん、「なんだか効きが悪い」「変な音がする」といった故障の診断まで、経験豊富なプロが親切丁寧に対応いたします。

「これって修理が必要なの?」という小さな疑問でも大歓迎です。どんな些細なことでも、どうぞお気軽にご相談ください!

まずはお気軽にご相談ください!【無料LINE相談受付中】

「業者を呼ぶほどかどうか分からない…」 「まずは見積もりだけでもしてほしい」

そんなときは、くらしのドクターの公式LINEを友だち追加して、スマホからパパッと写真を送るだけ!無料相談・概算のお見積もりを24時間受け付けております。

無理な営業は一切いたしません。「地域の頼れるかかりつけ医」として、あなたの快適な住まいづくりを全力でサポートします。梅雨のジメジメした空気にも負けない、爽やかなお部屋を取り戻しませんか?

今すぐLINEで無料相談・見積もりを依頼する

関連するコラム

LINEで写真を送って簡単見積もり